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かわぐちかいじ先生サイン会(『ぼくはビートルズ』9,10巻発売記念)

かわぐちかいじ先生サイン会(『ぼくはビートルズ』9,10巻発売記念)

2012年にかわぐちかいじ先生のサイン会に行ったときのお話です。
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(日時)
2012年5月12日(土)

(場所)
TSUTAYA渋谷店様

(頂いたもの)
『ぼくはビートルズ』複製原画に先生サイン

(作家さん/作品にまつわる個人的な思い入れ)

モーニング読者の筆者としてはモーニングといえばかわぐち先生の作品無しには語れないと思っております。
かわぐち先生について島耕作シリーズの弘兼先生、クッキングパパのうえやま先生と並んでモーニングを支えてきた大御所とも言える作家さんですね。

『沈黙の艦隊』『ジパング』『太陽の黙示録』といった代表作に象徴されるように軍事や歴史に関する緻密な描写に圧巻されます。
キャリアも円熟を迎えてらっしゃる(と思います)ときに発表されたのが『ぼくはビートルズ』。
筆者はなんとも驚きました。
珍しく原作付きというのと、得意とされてきたテーマから一変しましたからね。

現代のビートルズのコピーバンドがタイムスリップしてまさにグループサウンズの黎明期に出現するという展開もワクワクしました。
なにより筆者は一時期ビートルズにハマっていて毎日聞いてましたから読んでいていろいろなことを思い出しました。
高校の音楽でビートルズの「Yesterday」を初めて聞いたとき鳥肌が立ったのを今でも覚えています。

実は『ぼくはビートルズ』の単行本を読むときは雰囲気を出すために必ずヘッドホンでビートルズの曲を聴きながら読んでおりました(笑)。
定番曲ばかりで恐縮ですが、筆者の中でのビートルズの曲ベスト10は以下です。
・I Want To Hold Your Hand
・Yesterday
・Help!
・She Loves You
・Can't Buy Me Love
・All You Need Is Love
・Lady Madonna
・Hello Goodbye
・Hey Jude
・Let It Be

こうして並べてみるとほんと定番曲ばかりですね^^;
でもほんと良い曲ばかりだと思います!

ビートルズの曲は何十年経っても色あせないのが不思議。
ビートルズの曲はCMなどでもよく使われるのでどこかで聴いたことのある曲ばかりだと思いますが、フルで聴いたことが無い方は是非1度聴いてみてくださいね。

(サイン会の様子)

サイン会自体はもう何十回も参加してきたのであまり緊張することは無いのですが、さすがにかわぐち先生のような大御所の先生とお会いするときはかなり緊張しました^^;
緊張しすぎて正直何を話したのかあまりよく覚えてませんが、ずっとかわぐち先生の作品を読んできたことやビートルズも好きだということは伝えました。
イメージ通りでしたがとても温和で落ち着いた方でした。

書いていただいたサインはこちら↓
20130216.jpg

サイン会参加者にプレゼントしてくれた複製原画にサインを入れて頂きました。
かわぐちかいじ先生、書店様、出版社様、関係者様、ありがとうございました!


【Amazon】


『ジパング』
現代技術の粋を集めた海上自衛隊の戦艦が戦時中の日本にタイムスリップするお話。索敵能力に優れた最新鋭の戦艦で米国の巡洋艦を沈めるシーンもありますが、結局兵器を運用するのは人間だし、戦争も思想の上に成り立っているというのがよくわかる読み応えのある軍事叙事詩だと思います。
ジパング(43) <完> (モーニングKC)ジパング(43) <完> (モーニングKC)
(2009/12/22)
かわぐち かいじ

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『ぼくはビートルズ』
ビートルズのコピーバンドをやっていた現代の若者4人がタイムスリップして過去の世界でビートルズの成り代わりとして活躍する作品。コピーはしても最後の最後までビートルズに対するリスペクトに溢れています。
当時のことを知っている方やビートルズファンは感涙ものですが、ビートルズをあまりよく知らない世代にも読んでビートルズを知ってほしいです。
僕はビートルズ(10)<完> (モーニング KC)僕はビートルズ(10)<完> (モーニング KC)
(2012/04/23)
かわぐち かいじ

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大島永遠先生サイン会(コミックすももイベント)

大島永遠先生サイン会(コミックすももイベント)

筆者が大島永遠先生のサイン会に行ったのは2年ぶりでした。
そのときの様子はコチラ
※2010年『四姉妹エンカウント』1巻発売時の大島永遠先生のサイン会。

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(日時)
2012年4月21日(土)

(場所)
ゲーマーズ秋葉原本店様

(頂いたもの)

色紙に先生サイン+Girls-Liveの真理子イラスト

(作家さん/作品にまつわる個人的な思い入れ)
実は2011年にも大島永遠先生のサイン会が予定されていて、筆者非常に楽しみにしていたのですがサイン会開催日が東日本大震災の翌日だったために中止になってしまったんですよね。
そういうわけで、このときの大島永遠のサイン会は非常に楽しみだったわけです(^o^)

永遠先生の『女子高生』はGirls-Highのときから読んでいましたが、Girls Highはリアルな人間ドラマに重きを置いていたのに対してGirls-Liveの方は女子高生文化や考え方をコミカルに描いている作品。
どちらも違った味があって面白いですよ。

Girls-Liveの方はある意味男性視点から見せているといいますか、世の男性が知らない女子高の生活模様を緻密に、コミカルに描いているんですよね。
例えばクラスでガン黒のコがいて恋愛相談を受けた主人公グループがそれは彼氏受けしないからといって色白、黒髪に戻してイメチェンさせたりと実にツボを心得ておられるなと感心してしまいました(笑)

(サイン会の様子)

このサイン会は単行本発売記念ではなく、女子高生Girls-Liveが連載されている雑誌すももの記念イベントでした。
とはいえこのあとすぐ女子高生Girls-Liveは他誌(コミックハイ!)に移籍してしまうんですけどね。

サイン会ですが、主催側が用意した色紙に永遠先生がサインを入れてくれるという形式のサイン会でしたが、なんとっ!イラストリクエストOKでした。

あらかじめ決めたキャラを書いて渡して先生に書いて頂くのですが、普通イラストがプリントされた色紙にサインするパターンのサイン会は作家さんがサインを入れて(イラストは無し)渡してくれるというのがほとんどなのです。
描いて頂くキャラのイラストリクエストまでOKって凄く嬉しいサービス精神ですねT_T
これはちょっと嬉しい驚きました。

ちなみにそのときあった出来事ですが、筆者が待機列に並んでいると前にいた方が「すみません、お尋ねしたいんですが、、」というじゃないですか。
話を聞くと、その方女子高生を読んだことが無いそうな(~_~;)
で、描いて頂くキャラが全くわからないから主人公キャラの名前だけ教えてくれとのこと(^_^;)

作品読んだことが無いのにサイン会に来るとか筆者には理解し難いことなんだが。
その方が転売ヤーだったら嫌ですが、大島永遠先生は作品数がたくさんあるのでたまたま女子高生だけ読んだことが無い永遠先生のファンの方だったと思いたい・・・・

さて、筆者がサインを頂く順番が来たので永遠に挨拶してイラストを先生に描いて頂きました。
2年ぶりに永遠先生にお会いしましたけど、ほんとーにお綺麗な方です!
美人で、絵がうまくて、ゲーマーで、ユーモアがあって、筆者にとっては女神様のような方です。

描いて頂くとき、筆者は描いて頂くキャラ名をリクエストしただけなのに、永遠先生は「真理子がお好きなんですね。真理子といえば大きいお胸がチャームポイントですので、お胸強調しておきますね」と笑顔でおっしゃってくれましたw

いや嬉しかったですが、本当に凄いサービス精神ですT_T

お胸を強調して描いて頂いた真理子のイラスト入りの色紙はこちら。
20130211.jpg
永遠先生のサービス精神に本当に感激しました>_<

永遠先生、書店様、出版社様、関係者様、ありがとうございました!


【Amazon】
『女子高生 Girls-High』
リアルに女子高の生活風景を絵がいる作品。
ギャグもありますが生活風景も色濃く出ていて楽しめます。
女子高生 1 新装版 (アクションコミックス)女子高生 1 新装版 (アクションコミックス)
(2006/01/12)
大島 永遠

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『女子高生 Girls-Live』
Girls-Highと比べてギャグ色が強くなった印象。
Girls-Highのキャラも登場して懐かくなりました。
女子高生Girls-Live(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))女子高生Girls-Live(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))
(2011/10/12)
大島 永遠

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『まんがかぞく』

ご両親、妹さんと四人家族全員が漫画家という異色の環境で育った永遠先生のエッセイ漫画。
お父様もお母様もキャラが濃すぎて読んでいてかなり笑いましたw
こんな漫画家一家は日本でも大島家だけでは?
まんがかぞく 一家4人全員漫画家(2) (アクションコミックス)まんがかぞく 一家4人全員漫画家(2) (アクションコミックス)
(2012/01/28)
大島 永遠

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甲斐谷忍先生サイン会(『ウィナーズサークルへようこそ』1巻発売記念)

甲斐谷忍先生サイン会(『ウィナーズサークルへようこそ』1巻発売記念)

競馬の予想をテーマにした『ウィナーズサークルへようこそ』の甲斐谷先生のサイン会に参加したときの話です。
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(日時)
2012年4月14日(土)

(場所)
有隣堂書店秋葉原店様

(頂いたもの)

『ウィーナズサークルへようこそ』色紙に先生サイン

(作家さん/作品にまつわる個人的な思い入れ)
『ライアーゲーム』で頭脳戦の面白さを遺憾無く表現されていてヤングジャンプで連載されていたときは毎週ワクワクしながら読んでいました。
『ウィナーズサークルへようこそ』ですが、競馬の予想をテーマにした異色の作品。
ジョッキーが主人公だったり、馬産の現場を主眼とした作品はいくつか読みましたが予想をテーマの作品を読むのは筆者は初めてだったりします。
筆者は競馬漫画をいくつか読んだ程度しか競馬に関する知識を持ち合わせおりませんが、この『ウィナーズサークルへようこそ』は実に読み応えがある馬券予想漫画でした。
正直目から鱗が落ちるような意外な発想も登場し、「馬券を予想して買う」という行為について非常に深く掘り下げており驚きました。

(サイン会の様子)
正直、何を先生と話したのかあまり憶えてません>_<
サインを書いて頂くときに「ライアーゲーム」の話をしたような気がしますが、うーん、、、主人公ナナオくんの女装が可愛いとかの話もしたような・・
具体的に書けずスミマセン・・・

書いて頂いたサイン色紙はこちら
20130203.jpg

甲斐谷先生、出版社様、書店様、関係者様、ありがとうございました!

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『ライアーゲーム』
頭脳戦コミックと言えば、『カイジ』、『デスノート』あたりに並んでこの作品もドラマ化、映画化されて知名度が高いですね。
考えて考え抜いてストーリーを作っておられると思いますが、それを週間ペースで表現するなんて本当に大変なことだった思います。
非常に濃く練りこまれた展開とトリックに引き込まれる作品。
LIAR GAME 15 (ヤングジャンプコミックス)LIAR GAME 15 (ヤングジャンプコミックス)
(2012/11/19)
甲斐谷 忍

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『ウィナーズサークルへようこそ』
競馬を全く知らない人が読んでも面白いこの作品。むしろ知らない方が馬券を予想すること奥深さに目から鱗が落ちるでしょう。
実際に馬券で稼いで生活している人もいると聞きますから。
競馬初心者でもついていけるような丁寧な解説が嬉しいです。
ウイナーズサークルへようこそ 1 (ヤングジャンプコミックス)ウイナーズサークルへようこそ 1 (ヤングジャンプコミックス)
(2012/04/10)
甲斐谷 忍

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諌山創先生サイン会(ユニクロ×『進撃の巨人』コラボ)

諌山創先生サイン会(ユニクロ×『進撃の巨人』コラボ)


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(日時)
2012年3月31日(土)

(場所)
ユニクロ銀座店様

(頂いたもの)
色紙に諌山先生サインとデフォルメ巨人

(作家さん/作品にまつわる個人的な思い入れ)
諌山先生のサイン会は以前別マガの合同サイン会に行ったこどがありますが、約二年ぶりということになります。

『進撃の巨人』は謎が多い世界観で話が進むごとに徐々に秘密が解き明かされて更に読み応えが出てきた印象があります。
伏線を張りながら見方に紛れ込んだ敵の存在を登場させるなどミステリー的な見せ方も面白く、諌山先生のストーリーテリングも向上しているように感じます。

ちなみに進撃の巨人は2013年4月からアニメ化されます。
戦闘シーンのPVが公開されてましたが、パースの付けたかも素晴らしく立体機動が非常にリアルに動いていて迫力があり放送開始実に楽しみです。

進撃の巨人アニメ版PVですが、こちらのアニメ版公式サイトからご覧になれます。
これはなかなか気合が入っているPVですね!

(サイン会の様子)
サイン会場はユニクロ銀座店でした。
漫画家さんのサイン会というと大抵書店さんが会場になりますが、今回は進撃の巨人とユニクロのコラボを記念してのサイン会でしたので珍しくも服のお店でのサイン会となりました。
ちなみにユニクロ銀座店ではマンガ作品とのコラボTシャツがたくさん販売されておりました。

待機の列に並んでいるとわりとすぐに筆者の番が来まして諌山先生にまずは挨拶。
2年前の別マガの合同サイン会でも一度お会いした旨を伝えると「あのときは緊張しました。実はいまも緊張してます」とおっしゃっておりました。
とても爽やかな好青年というご容貌なのに、確かにちょっと表情が固くて緊張されているご様子でした。
そのとき筆者はかなり最初の順番でサイン会が始まったばかりなのでまだ緊張がほぐれてなかったのかもしれません。

筆者の名前の為書きと先生のサインを色紙に入れてもらいましたが、デフォルメされた巨人の顔も描いてくれました。ピースサイン付きですw

デフォルメされた巨人について諌山に「あの・・これ(デフォルメ巨人)描かない方が良いですかね?」と筆者が諌山先生に訊かれたので「作中の巨人とギャップがあってむしろ意外性が良いと思います!」と答えました。
イラストを描いて頂いて嬉しくないはずがないです(^o^)

書いていただいたサインはこちら↓
20130125.jpg


3年ぶりにお会いしましたが、最初のサイン会のときはまだ進撃の巨人1巻発売時でしたが、あれから本当に知名度が高い作品になりました。
しかしながらもとても謙虚でサイン会でも緊張されるような真剣さが残っている諌山先生をさらに応援したくなりました。

諌山先生、出版社さま、ユニクロ銀座店さま、関係者さま、ありがとうございました!

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『進撃の巨人』

作品の根幹とも言える「城壁」ですが物理法則を無視するような高さの理由が明らかになったとき本当に驚きました。全くマンネリにならずに常に予想を超える展開を見せてくれる稀有なバトルアクションコミックだと思います。
複線の張り方も絶妙で謎に対する解を考えながら読むのもまた楽しい。ドキドキするような少年漫画を読みたい人には是非お勧めします。
進撃の巨人(8) (講談社コミックス)進撃の巨人(8) (講談社コミックス)
(2012/08/09)
諫山 創

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樹るう先生サイン会(『ポヨポヨ観察日記』)

樹るう先生サイン会(『ポヨポヨ観察日記』)

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(日時)
2012年3月25日(日)

(場所)
有隣堂ヨドバシAKIBA店様

(頂いたもの)
イラスト入り色紙に樹先生サイン

(作家さん/作品にまつわる個人的な思い入れ)
ネコ好きな筆者はネコ漫画を読んでいるとついニヤニヤしてしまいます。ネコ愛好家にありがちな性質でしょうね。
飼い猫を題材にした漫画はたくさんありますが、『ポヨポヨ観察日記』はその中でも筆者が特に気に入っている作品です。
アニメでも毎週日曜日に放送していたので楽しみにみていましたが、声優さんが声を当てると知ってるオチがわかっていても面白く観れました。

(サイン会の様子)
樹先生とはサインを書いて頂くときにアニメ版のポヨの話をしたと思います。
ですがなにぶん1年前のことなので具体的に話した内容は思いだせません^^;;
描いて頂いたサインはこちら。
20130119.jpg


樹先生、出版社様、書店様、関係者様ありがとうございました!

Amazon

ポヨポヨ観察日記』
まん丸の愛らしいネコのゆる系四コマのこの作品。ネコ好きならすごく理解できるネタが多いと思います。
よりぬきポヨポヨ観察日記 ① (バンブーコミックス)よりぬきポヨポヨ観察日記 ① (バンブーコミックス)
(2012/01/17)
樹 るう

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東まゆみ先生、田中のか先生サイン会(コミックブレイド創刊10周年記念イベント)

東まゆみ先生、たなかのか先生サイン会(コミックブレイド創刊10周年記念イベント)

なんと丸1年近くブログを放置してしまってました(^_^;)
書くネタが無かったわけではありませんが、一回更新が億劫になってサボり始めるとなんとなく面倒くさくなり、、、とよくあるパターンでした。

「書くネタは無いわけではない(キリッ)」と言いつつ、更新が無かった時期はあまりサイン会に行かなかったというのもあるんですけどね。

漫画自体は相変わらず好きでよく読んでますが、好きな作家さんのサイン会があってもプライベートや仕事の予定とバッティングして参加出来なかったということが多々ありました。

かなり前に参加したサイン会の記事から書くことになりますので記憶が曖昧な部分も盛りだくさんですが、覚えている限りで書いていきたいと思います。
なので、日時や場所はさすがに正確に書くつもりですが、頂いたものやサイン会の状況に多少誤りがあるかもしれません。
また日時が過ぎているため、記事が多少淡白になっているかもしれませんが、しばらくはご了承くださいませ。
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(日時)
2012年3月4日(日)

(場所)
ヨドバシAKIBA有隣堂書店様

(頂いたもの)
イラストペーパーにイラスト入りで東まゆみ先生と田中先生にサイン

(作家さん/作品にまつわる個人的な思い入れ)
このサイン会はコミックブレイドさんの創刊10周年を記念して行われたサイン会イベントでした。

ブレイドに連載を持っている以下の作者さんによる合同サイン会という体を取っていたサイン会でした。

サイン会は2名の作家が1組となって行われ、「そふてにっ」あづち涼先生と「フカシギフィリア」の筒井大志先生の組、「-ヒトガタナ-」のオニグンソウ先生と「ひらめきはつめちゃん」の大沖先生の組、「魔法少女プリティ☆ベル」のKAKERU先生と「南鎌倉高校女子自転車部」の松本規之先生の組、「とらねこフォークロア」の東まゆみ先生と「すみっこの空さん」たなかのか先生の組の計8名のブレイド作家さんのサイン会でした。
※8名の作家さんが参加ということでしたが、参加者は2人一組のうちの1組しか選べない形式でした。

悩みましたが、筆者がまだサイン会に行ったことが無かった東まゆみ先生と田中のか先生の組のサイン会に参加しました。

東まゆみ先生ですが、長いことブレイドで連載を持たれているベテランの作家さんですね。
『とらねこフォークロア』は始まったばかりのときは筆者はどういう方向性の漫画かいまいちわかりませんでしたが、学園ミステリーにバトル要素を加えて勢いが出てきた作品だと思います。
たなかのか先生の『タビと道づれ』で筆者はその独特な浮世離れした世界観に惹かれました。『すみっこの空さん』も子どもが哲学する不思議な味のある作風でブレイドの看板になってきた作品だと思います。

(サイン会の様子)
サイン会ですが、1年前のことで正直何を話したのかよく憶えてません(~_~;)
すみません、、、
イラストシートにサインとイラストを描いて頂きましたが、流れが早くあまり時間が無かった気がするので大した話は出来なかったと思います。
お会いした印象はお二人ともお綺麗な方でしたが、東先生はハキハキした方でたなかのか先生がおっとりとして優しそうな方だったと記憶しています(^o^)
書いていただいたサインはこちら↓
20120304.jpg
うっすらとですが、サインを入れていただいたシートにはつめちゃんやプリティベルが印刷されていました。

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『とらねこフォークロア』
主人公が寡黙なイケメンなので、伝記バトルであっても女性人気が高そうな作品です。筆者は魚住ちゃんが好きなんですけどね( ^ω^ )
とらねこフォークロア(2) (ブレイドコミックス)とらねこフォークロア(2) (ブレイドコミックス)
(2011/09/10)
東まゆみ

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『タビと道づれ』
この作品で筆者はブレイドとたなかのか先生を知りました。
偶然新聞の記事でこの作品が取り上げられていて興味がわいて読み始めたのがきっかけです。
タビと道づれ(2) (BLADE COMICS)タビと道づれ(2) (BLADE COMICS)
(2007/10/10)
たな かのか

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『すみっこの空さん』
空想したり、考えごとに浸るのが好きな人はうなずきながら読んでしまうと思います。かくいう筆者もそうでした。
すみっこの空さん 2 (BLADE COMICS)すみっこの空さん 2 (BLADE COMICS)
(2012/04/10)
たなかのか

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鬼頭莫宏先生サイン会(『のりりん』第4巻、『なにかもちがってますか』第2巻発売記念)

鬼頭莫宏先生サイン会(『のりりん』第4巻、『なにかもちがってますか』第2巻発売記念)

(日時)
2012年1月21日(日)

(場所)
天一書房 日吉店様

(頂いたもの)
『のりりん』第4巻に輪イラスト+先生サイン
『なにかもちがってますか』不用原稿1枚
『ぼくらの』ポストカード

(作家さん/作品にまつわる個人的な思い入れ)
筆者が最初に鬼頭先生の作品を読んだのはアフタヌーンで『なるたる』を読んだときだったと思います。可愛い絵柄に反して実にシビアで重い展開が繰り広げられた作品でした。登場人物の心理状態が非常に丁寧に描写され、読後の疲労感が凄まじくその分人間について考えさせられたのを覚えています。

その後、新世代のファンタジー作品『ぼくらの』では残酷な描写は減ったものの、これまた実に現実に即したシビアな物語でした。登場人物一人一人が抱える悩みが作品の中で巧みに表現され、炙り出されていく様は読むのがつらいほどですが、そこらのエンターテイメント作品では味わうことができない深みを感じることができます。

ところで今回のサイン会のきっかけとなった現在連載中の『のりりん』と『なにかもちがってますか』ですが、今までの鬼頭先生の作品とは少し異なる味わいがある2作です。というのは、過去の作品のような重い展開は少なく、特に『のりりん』は鬼頭先生の趣味であるロードサイクリングが実にのびのびと描かれた気持ちの良い作品です。

一方『なにかもちがってますか』はとある特殊能力を持った平凡な中学生が悪魔的な頭脳と思想を持ったクラスメートと「世直し」をめざすいわゆる「中二病」の典型ともいえる思春期の反抗を描いた作品ですが、こちらもテーマのわりにはコミカルな描写が多く鬱展開も少なめです。

(サイン会の様子)
例によって消しゴムハンコを作成。今回は『のりりん』の輪ちゃんを彫って整理券に押しておきました。こんな感じで。
nori.jpg

待機列に並んでいると前の方で前の方の人たちが何かバインダーを持って選んでいる姿が見えました。自分の番に近づいてわかりましたサイン会参加者が1人1品プレゼントを選んで先生にサインを入れていただけるとのこと。実際選んでみると全て直筆の一品物ばかりでほんとに驚きました!
『なるたる』、『ぼくらの』、『のりりん』、『ヴァンデミエールの翼』、『なにかもちがってますか』など過去から現在の作品までで先生が描かれた単行本やDVDの販促用のイラストや書店用ポップ、初期設定イラスト、不用原稿など様々で目移りしてしまいました・・
かなり悩みましたが、筆者は『なにかもちがってますか』の原稿を頂きました。

さて、プレゼントを頂いた後は先生に挨拶をしてサインとイラストを単行本に入れて頂きました。イラストはリクエストOKでしたので、『のりりん』4巻に輪ちゃんを描いていただきました。
nori2.jpg
こちらが描いて頂いた輪ちゃんイラスト入りの先生サイン
描いて頂いている間に鬼頭先生とちょっと話すことができたのですが、筆者は『のりりん』の東君がお気に入りで、4巻の我慢比べの描写について話すと鬼頭先生は「今までああいうキャラは描いたことが無かったから自分でもアイツ(東)は気に入ってます」とのことでした。そういえばああいうおっとりキャラは鬼頭作品では珍しいですね。


nanimochi.jpg
nanimochi3 (2)
そしてこちらが選んでサインを入れて頂いたプレゼント。『なにもち』の不用原稿で雑誌の掲載ではカラーの原稿になったので差し替えになって不用になったということです。
サインを入れていただくとき「ちょっとスクリーントーンが浮いちゃってるかな?」と先生仰ってましたが、綺麗に貼れていると思います。大事にします!

nanimochi3 (1)
『ぼくらの』のポストカードも頂きました。


鬼頭作品を愛読してきた筆者としてはこのサイン会は本当に楽しみで、直に先生と話すことができて至福のひとときでした!

鬼頭先生、出版社様、書店様、関係者様ありがとうございました!

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『なるたる』
主人公・小学6年生の女の子が人の認知外の不思議な生命体と出会い、交流を持つうちに不思議な力を手にしていくというあらすじだけを書くとメルヘンチックですが、実に重いテーマが描き出されています。大人たちの身勝手な論理に振り回される子供、残虐ないじめに没頭する子供たち、殺戮をいとわない集団との対決などかなり読後の後味の悪さが特徴的です。決して万人向けとは言いがたい作品ですが、鬼頭先生しか描くことができない苦悩の世界観が表れていると思います。
なるたる(7) (アフタヌーンKC (266))なるたる(7) (アフタヌーンKC (266))
(2001/06/20)
鬼頭 莫宏

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『ぼくらの』
ひょんなことから地球を代表して戦う巨大ロボットのパイロットに選ばれてしまった中学生の少年少女の戦いを描いた作品。敵ロボットとのバトルシーンがメインなのではなく、毎回交代するパイロットの少年少女の抱える現実・己の内面との戦いが主眼の作品です。勝っても負けても厳しい現実と苦悩が待ち構えているという壮絶な状況で細やかに登場人物の精神状況が描かれて読んでいると本当に感情移入してしまいます。
勝利のカタルシスなど皆無な現実の厳しさが描かれた稀有なバトル作品。
ぼくらの 10 (IKKI COMIX)ぼくらの 10 (IKKI COMIX)
(2009/01/30)
鬼頭 莫宏

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『なにかもちがってますか』
人を死に至らしめることのできるとある超能力を持った平凡な中学生が主人公のこの作品。
今までの鬼頭作品でしたらその能力がきっかけで苦悩の展開になるところだったかもしれませんが、この作品は「いかに異能の力を持った中学生と明晰で危険な思想な中学生がタッグを組んでも所詮中学生」というある意味地に着いた描写が展開されます。
まだ2巻時点なので今後の展開がどうなるかわかりませんが、非常にコミカルでときにブラックなシーンが笑いを誘います。
なにかもちがってますか(1) (アフタヌーンKC)なにかもちがってますか(1) (アフタヌーンKC)
(2011/01/07)
鬼頭 莫宏

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『のりりん』
鬼頭先生の趣味全開のロードサイクリング作品。
ロードサイクリングの作品というと漫画では人気のジャンルで筆者も『弱虫ペダル』や『北鎌倉高校女子自転車部』などを愛読していますが、『のりりん』は道具である自転車にかなり細かくウンチクを傾けた作品。
かといって筆者のような自転車に詳しくない読者でも読みやすくて知識欲がくすぐられる描写となっています。登場人物も愛嬌があり、いままでになくわくわくしながら読める鬼頭作品だと思います。
のりりん(3) (イブニングKC)のりりん(3) (イブニングKC)
(2011/07/22)
鬼頭 莫宏

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松本規之先生サイン会(『南鎌倉高校女子自転車部』1巻発売記念)

松本規之先生サイン会(『南鎌倉高校女子自転車部』1巻発売記念)

(日時)
2011年1月14日(土)

(場所)
とらのあな秋葉原店さん

(頂いたもの)
『南鎌倉高校女子自転車部』にイラスト(トモエ)と松本先生サイン

(作家さん/作品にまつわる個人的な思い入れ)

ロードサイクリングの同人誌を出している作家さんで以前から気になっていたのですが、月刊コミックブレイドで『南鎌倉女子自転車部』の連載が始まってから松本先生の自転車漫画を毎月読むことができました。
ロードサイクリングのお話ですが、まだ本格的に自転車部としての活動が始まる前の導入の段階で今後の展開が楽しみです。

この『南鎌倉女子自転車部』ですが、自転車以外の見所は鎌倉の風光明媚な光景が味が丁寧に描かれているところです。筆者は鎌倉が好きでよく神社仏閣めぐりに行くのですが、作品の中でも鎌倉のさまざまなスポットが取り上げられており、読んでいると光景が思い浮かんできます。


(サイン会の様子)
例によってキャラハンコを作りました。
『南鎌倉女子自転車部』に登場する巴を彫ってみました。
kamakura2.jpg

サイン会で待機するときに配られたアンケートの氏名の欄に押しました。
ですが、残念ながら松本先生にお見せする前にアンケートはお店の人に回収されてしまいました(泣)。
このアンケート用紙、松本先生のお目に通されなかったらマジでハンコ作った意味なかったな(苦笑)^^;;

さて筆者の番になり描いて頂くキャラをリクエストしてあったので、巴を描いていただきました。筆者がコミックブレイドで毎号読んでいる旨を松本先生に伝えたところ、「リアルタイムで読んでくれている読者さんですね!ありがとうございます」と声をかけてくれました。

単行本を読んでファンになる読者さんは多いですが、意外とリアルタイムで読んでいる雑誌の読者は少ないんですよね。以前弐瓶勉先生のサイン会のとき、弐瓶先生がサイン会参加者に「アフタヌーン読んでますか?」と訊いて筆者の前にいた人は半分以上「読んでません」と答えていてちょっとびっくりしたのを思い出しました。

描いて頂いた巴のイラストはこちら
kamakura1.jpg

巴もそうですが、この作品は先生以外は競技自転車経験者がいないんですよね。これからどういう部活動の描写になっていくのか楽しみです。

松本先生、出版社様、書店様、関係者様ありがとうございました。
コミックブレイド毎号読んでます!

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『南鎌倉女子自転車部』
まったり日常系高校自転車部のお話。一応、タイトルが「自転車部」なのでこれから部活動の描写になっていくと思うのですが、話の展開はだいぶゆっくりで1巻でもまだ「自転車部」は立ち上がってないですw まだ登場人物の顔見せの段階ですね。
自転車の描写はかなり細かくて丁寧なので好きには堪らないと思います。
南鎌倉高校女子自転車部 1 (BLADE COMICS)南鎌倉高校女子自転車部 1 (BLADE COMICS)
(2012/01/10)
松本 規之

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月刊コミックブレイド

かなり分厚くて毎月600円前後。
読み応えあります!
月刊 COMIC BLADE (コミックブレイド) 2012年 02月号 [雑誌]月刊 COMIC BLADE (コミックブレイド) 2012年 02月号 [雑誌]
(2011/12/28)
不明

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勇人先生サイン会(月刊ビッグガンガン創刊記念)

勇人先生サイン会(月刊ビッグガンガン創刊記念)

(日時)
2011年11月5日(日)

(場所)
MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店さま

(頂いたもの)
シスプラス色紙(姫苺)に勇人先生サイン

(作家さん/作品にまつわる個人的な思い入れ)

アニメにもなった勇人先生の『はなまる幼稚園』でコケティッシュな幼稚園児のギャグにハマった筆者ですが、ビッグガンガン(以前の掲載誌はヤングガンガンビッグ)で連載中の『シスプラス』もセンスあふれるギャグでじわじわきます。
3姉妹に溺愛するパティシエのお兄さんのお話なのですが、妹に危機が迫ったときのお兄さんの人間離れ具合が実にほほえましいw
所々でドラクエネタが出てきますが、ドラクエファン(ペンネームの勇人も「勇者」の意から取られたようです)でらっしゃるだけありますね。

今回は月刊ビッグガンガンの創刊に合わせたサイン会イベントということでした。大阪でのサイン会でしたが筆者ちょうどこの週に関西に行く用事があり、時間的にも余裕があったので勇人先生のサイン会に参加してきました。

(サイン会の様子)
筆者関東以外のサイン会ははじめてでした。
ただ別に関東だろうが関西だろうがサイン会の進行自体はまぁ同じですねw
列に並んで順番を待っている間にアンケート用紙にカキコ。

勇人先生は「はなまる」を読んでいたときはずっと男性の作家さんだと思っていたので、女性の作家さんだと知ったときは驚いた憶えがあります。

筆者の番になり、勇人先生に挨拶して作品の感想をお伝えしました。
勇人先生がとてもとてもお綺麗な方でちょっとびっくり。
結構なゲーマーでらっしゃるのですが丸の内あたりのOLさんといっても違和感無い落ち着いた感じの美人さんでした。
勇人先生とてもとても丁寧にお礼を言ってくれてほんと恐縮でした。こちらこそお礼を言いたいです!

伏せてある色紙の中から一枚を選んでサインを入れて頂くというサイン会でしたが、絵柄はランダムでした。
描いてあるキャラですが、自分が頂いた色紙以外の色紙は見てないので想像ですがおそらく『シスプラス』の3姉妹のうちの誰かだったと思います。

筆者が頂いた色紙はこちら↓
sisplus.jpg

3姉妹の末妹の姫苺が描いてある色紙でした!

添えてあるのは懸賞で頂いた姫苺のクオカードですw
このクオカードは頂いたもののもったいなくて使用できないな・・・・

勇人先生、出版社様、書店様、関係者様ありがとうございました!

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『はなまる幼稚園』
アニメにもなった作品。雰囲気がとても暖かく読んでいて癒される一作。
ギャグの切れ味も素晴らしいです。
はなまる幼稚園 1 (ヤングガンガンコミックス)はなまる幼稚園 1 (ヤングガンガンコミックス)
(2007/04/25)
勇人

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『シスプラス』
妹溺愛の暴走兄のキレっぷりに笑いながら、個性豊かな3姉妹の萌えを楽しむのがこの作品の正しい読み方かと思います。
おっとりお姉さん系の長女、ツンデレ次女、不思議ちゃん末妹とツボを突いたキャラ設定で安定していますね。
ギャグセンスが絶妙なので合う人が読めば声を出して笑ってしまう面白さ。
シスプラス(1) (ビッグガンガンコミックス)シスプラス(1) (ビッグガンガンコミックス)
(2012/02/25)
勇人

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『ビッグガンガン』として昨年からリニューアルしました。
たしかに『ヤングガンガンビッグ』って雑誌名としては長すぎる名前でした。
ビッグガンガン 2012 Vol.03 3/25号ビッグガンガン 2012 Vol.03 3/25号
(2012/02/25)
不明

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やまさき拓味先生/赤見千尋先生/早川恵子先生サイン会(秋田書店 競馬漫画合同サイン会)

やまさき拓味先生/赤見千尋先生/早川恵子先生サイン会(秋田書店 競馬漫画合同サイン会)

(日時)
2011年11月2日(水)

(場所)
大井競馬場

(頂いたもの)

『優駿の門・ピエタ』イラスト入りサイン色紙
『優駿の門・アスミ』1巻にやまさき拓味先生/赤見千尋先生/早川恵子先生サイン+アスミイラスト名刺

(作家さん/作品にまつわる個人的な思い入れ)
この日の夜に大井競馬場で秋田書店さん主催の合同サイン会がありました。

筆者が参加したのは『優駿の門』シリーズのやまさき拓味先生/赤見千尋先生/早川恵子先生のサイン会でしたが、その前の時間には『スピーディーワンダー』の綱本将也先生と山根章裕先生のサイン会もありました。
どちらも参加したかったので仕事が終わってから急いで駆けつけましたが『スピーディーワンダー』のサイン会は間に合いませんでした(泣)。

競馬にまつわる作品としてはやまさき先生の『優駿の門』シリーズやゆうきまさみ先生の『じゃじゃ馬グルーミンアップ』などのほか、小説では宮本輝さんの『優駿』などを読んでいたので、ある程度は競馬に関する知識を持っていた筆者ですが実は競馬場に来たのは今回のサイン会が初めてだったりします(笑)。

ですので、このサイン会で競馬場で足を踏み入れることを考えると前日から結構わくわくしておりました。
東京モノレールに乗り、大井競馬場駅で降りるともう馬の匂い(というか厩舎の匂い?)が漂ってきて気持ちが高ぶってきました。
出入り口で入場券を買いましたが、入場券はなんと100円。
コースをはじめ、飲食店や施設が想像より立派だったので入場券100円は安く感じますが、「中でたくさんお金を落としていってくださいね^^」って意味なのかもw

さてお目当てのサイン会がはじまるまで若干時間があったので大井競馬場の中をぶらぶら探索してみましたが、お客さんが若いサラリーマンの方が多くて驚きました。
平日のナイトレースだったのでサラリーマンが多くて当然ですが(筆者もそうですし)、若い女性がグループで来ていたり、背広の集団が多かったので筆者的には客層に意外性を感じました。

パドックにも行ってみましたがサラブレッドが悠然を闊歩している姿を見て筆者しばらく眼が釘付けになってしまいました(笑)。
人の手によって品種改良の末に作り上げた競走馬ですが、鍛え上げられた筋肉と美しい毛並みを観ていると競馬ファンの方の心理が多少なりとも理解できました。

ところで作品について述べると、「優駿の門」シリーズはひとりの天才ジョッキーに焦点を当てた作品ですが、勝負の世界の厳しさや馬と人間の関係を真摯に描いた正統派スポーツ漫画として筆者は愛読しています。
最新作の『優駿の門・ピエタ』ですが、白馬の美しいピエタが天才騎手の光優馬によってGI馬として上り詰めていく姿が描かれていますが、相変わらず優馬が男気があってカッコ良く、ドラマの盛り上げ方も素晴らしく感動を禁じ得ません。ピエタも可愛い!

『優駿の門・アスミ』ですが、こちらはやまさき先生が監修で元ジョッキーの赤見千尋さんが原作、作画を漫画家の早川恵子さんが担当されている女性ジョッキーが主人公の作品です。女性ジョッキーならではの苦労や競走馬との触れ合いがユーモアたっぷりに描かれていて、筆者は「アスミ」の方も愛読しております。

(サイン会の様子)
このサイン会は当日『優駿の門・ピエタ』11巻セットで購入するとやまさき先生色紙に名前を入れて頂けるということでした。筆者既に持っていましたがなかなか無い機会なのでセットで買ってしまいました(笑)。
「帰りに持って帰るのが大変そうだな・・・」と思っておりましたが、後日自宅まで色紙と一緒に発送してくれるということで安心しました。

さて、「ピエタ」11巻を買い、「アスミ」1巻を購入したところでサイン会の列に並びましたが、ここで予想外なことが・・・
やまさき先生の本へのサインを頂くには『優駿の門・チャンプ』の購入が必要らしく、「ピエタ」のセットを購入した筆者はやまさき先生に話しかけるチャンスが無く、軽く会釈だけしてスルーするということになってしまいました。残念・・・・。
「アスミ」は購入していたので赤見先生と早川先生には読んだ感想をお伝えすることができまして、アスミのイラスト入り名刺を頂きました。
サインの方ははじめから単行本に入れてありましたが、やまさき先生、赤見先生、早川先生お三方のサインが入れてありました。
「アスミ」単行本のあとがきを読むとよくわかりますが、このお二人とても仲が良くてらっしゃるんですよね。本編も楽しいのですが、あとがきを読んでもほんわか暖かくなります。
こちらが「アスミ」に入れて頂いたサインと頂いた「アスミ」の名刺です。
yusyun.jpg


そしてこちらが後日自宅に届いたやまさき先生『優駿の門・ピエタ』の色紙です。
yusyun2.jpg

優馬男前すぐる。そしてピエタが可愛い!
大好きな作品ですしとても丁寧にカラーで描写してくれて感動です。

やまさき先生、赤見先生、早川先生、秋田書店さま、関係者さまどうもありがとうございました!

【Amazon】

『優駿の門・ピエタ』
ドラマ性が高く、競走馬や競馬場の丁寧な描写が光る「優駿の門」シリーズは競馬好きも競馬に興味が無い人も楽しめる作品だと思います。
前作を知っているとより楽しめますが、「ピエタ」から入っても十分楽しめます。
序盤の厩務員小林さんの牧場の話はガチで泣けます・・・厳しい業界だということは事実ですが残酷すぎます。゚(゚´Д`゚)゚。
自分が同じ環境だったら耐えられないだろうな。
新キャラでは準ヒロインの女性ジョッキーみかんが筆者のお気に入りです。
優駿の門-ピエタ 8 (プレイコミックシリーズ)優駿の門-ピエタ 8 (プレイコミックシリーズ)
(2010/01/20)
やまさき 拓味

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『優駿の門・アスミ』
筆者は女性ジョッキーが主人公の作品はあまり聞いたことがないのですが、女性ジョッキーならではの苦労や成長が暖かい画風で描かれています。原作が元女性ジョッキーの赤見さんなのでリアリティも十分。
筆者的には1巻の巻末あとがきが泣けました。「アスミ」が出来上がるまでの裏話が暖かいエピソードに作品に対する熱意が伝わってきます。
優駿の門-アスミ 3 (プレイコミックシリーズ)優駿の門-アスミ 3 (プレイコミックシリーズ)
(2012/01/20)
赤見 千尋

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プロフィール

eco

Author:eco
「犬を飼いたい!」と思う今日この頃。
柴犬を飼いたいのですが都内の集合住宅ではなかなか難しいかもしれません。

お世話が大変なのもそうですが、病気や事故で突然いなくなってしまうようなことがあったら精神的に立ち直れなくなってしまうかもしれません・・・・

筆者の場合、おそらくそれが一番問題・・・

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お気に入りの作家さんのサイン会があるとよく参加しますが、ただ単にここで頂いたサイン色紙や本をうpするだけでは「自慢乙」になるので、できるだけサイン会の様子や作品・作者様に対する思い入れを書いていこうかと思います。
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「そんな人はいない!」と思いますが、サイン色紙・サイン本の譲渡・販売を依頼されても断固としてお断りします。お譲りする意思はありません。
転載はご遠慮ください。こんなことは言わなくてもわかるかと思いますが複製・配布・販売はお止めください。また当ブログはアフィリエイトで広告収入しておりません(するつもりもありません)。
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